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案山子のダンス

戯れに、小説など。照れますな。

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多治速比売神社(その十三)

では、ここいらで、弟橘媛の出自を調べてみることにしましょう。

『日本書紀』によれば、穂積氏忍山宿禰(ほづみのうじのおしやまのすくね)の女だとされています。

それでは、忍山宿禰とはいかなる人物かを尋ねてみることにします。

そもそも、穂積氏には、饒速日命(にぎはやのみこと)の後裔大木別垂根命の子真津が穂積姓を賜ったという伝承があります。

書紀によれば、饒速日命は、登美毘古(とみびこ)の妹の登美夜毘賣(とみやびめ)を妻とし、彼女との間で宇摩志麻遅命(うましまじのみこと)を儲けました。

この宇摩志麻遅命が、物部連、穂積臣、婇臣の祖とだとしています。

登美毘古は、『古事記』では那賀須泥毘古と呼ばれている人物です。

「故、邇藝速日命、娶登美毘古之妹、登美夜毘賣生子、宇摩志麻遲命。此者物部連、穗積臣、婇臣祖也。」
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  1. 2013/03/05(火) 09:24:50|
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