FC2ブログ

案山子のダンス

戯れに、小説など。照れますな。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

多治速比売神社(その三)

日本書紀によれば、日本武尊の妃は、弟橘媛命とされていますが、先代旧事本紀には橘媛とも記されています。

日本書紀の記述では、弟橘媛命は穂積氏忍山宿禰の女で、尊との間に稚武彦王を儲けました。

彼女の壮烈な最期について、日本書紀は次のように記しています。

「亦進(いでます)相模(さがむ)欲往(みたす)上總(かみつふさ) 望(おせる)海高言(ことあげす)曰 是小(ちひさき)海(うみ)耳(のみ) 可立跳(たちをどる)渡 乃至于海中(わたなか)暴風(あらきかぜ)忽(たちまち)起 王船(みふね)漂蕩(ただよふ) 而不可渡(えわたらず) 時有從王(みこ)之妾(をみな) 曰弟橘媛(おとたちばなひめ) 穗積氏(ほづみのうぢ)忍山宿禰(おしやまのすくね)之女(むすめ)也 啓(まうす)王(みこ)曰 今風起(ふく)浪泌(はやし) 王船欲沒 是必(ふつく)海神(わたつみ)心(しわざ)也 願賤妾(やつこ)之身 贖(かへる)王之命(おほみいのち)而入海 言訖(まうすことをはる) 乃披(おしわく)瀾(なみ)入之 暴風即止 船(みふね)得著(つく)岸 故時人號其海曰馳水(はしるみず)也」
スポンサーサイト
  1. 2013/02/26(火) 22:07:45|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<多治速比売神社(その四) | ホーム | 多治速比売神社(その二)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://peako2.blog.fc2.com/tb.php/60-010be364
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。