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案山子のダンス

戯れに、小説など。照れますな。

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陶荒田神社(その十六)


天皇は、大田田根子の答えを聞かれて,たいそう歓ばれました。
そこで、天皇は、以下日本書紀の記述によると以下のように、振る舞われました。
「十一月丁卯朔己卯、命伊香色雄、而以物部八十平瓮、作祭神之物。即以大田々根子、為祭大物主大神之主。又以長尾市、為祭倭大国魂之主。然後、卜祭他神、吉焉。便別祭八十萬群神。仍定天社・国社、及神地・神戸。」

その結果、すべてが順調になりました。

「於是、疫病始息、国内漸謐。五穀既成、百姓饒之。」

「十一月十三日、伊香色雄に命じて、沢山の平瓮を神祭の供物とさせた。

大田々根子を、大物主大神を祀る祭主とした。

また、長尾市を倭の大国魂神を祀る祭主とした。

それから他神を祀ろうと占うと吉と出た。

そこで八十万の群神を祀った。よって天社・国つ社・神地・神戸をきめた。

ここにおいて疫病ははじめて収まり、国内はようやく鎮まった。

五穀はよく稔り、百姓は賑わった。」

長尾市とは、大倭直を称する氏族の始祖に当たる人物です。
また、神戸とは、神社の用に充てられた民戸のことです。
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  1. 2013/02/14(木) 11:52:02|
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