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案山子のダンス

戯れに、小説など。照れますな。

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聖神社(その五百五十四)

「全くの若造で、十七八かと思える。立派な腹巻に黄金造の存外にも名刀を佩いている。油断するなよ。」と法眼が注意しますと、湛海がこれを聞いて言いますには、「そのような若造が、分に過ぎた太刀を帯びていても、どうということはありません。
一太刀も必要ないでしょう。大袈裟すぎます。ご心配なく。」
と呟いてから、法眼の屋敷を辞しました。


この湛海坊なる男、傲岸な法眼の義弟に相応しい人物です。
高言を残して立ち去りました。
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  1. 2014/11/30(日) 02:22:29|
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