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案山子のダンス

戯れに、小説など。照れますな。

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聖神社(その五百五十三)

「未だ堅固若き者、十七八かと覚え候ふ。良き腹巻に黄金造りの太刀の心も及ばぬを持ちたるぞ。心許し給ふな」と言ひければ、湛海是を聞きて申しけるは、「何条それ程の男の分に過ぎたる太刀帯いて候ふとも何事か有るべき。一太刀にはよも足り候はじ。ことごとし」と呟きて、法眼が許を出でにけり。
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  1. 2014/11/30(日) 00:10:55|
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