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案山子のダンス

戯れに、小説など。照れますな。

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聖神社(その四百七十九)

御台所が語り続けます。

「私が十七歳の春の頃、花園山に行き、管弦の遊びをしたことがございます。
私は琴の役目で、その音が何時になく優れて響きましたので、私は内心で、おそらくこの日の本で私に並ぶ者はいまい。今日の爪音に勝る者がいるはずはない、と高慢な心を抱きました。
その折、神風がざっと吹いてきて、そのまま天狗に誘われて、このような内裏に参ってしまいました。それが昨日今日のことだと思っていましたが、ふと年月を数えてみれば、なんと七千余年になっていました。」
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  1. 2014/10/24(金) 00:19:20|
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