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案山子のダンス

戯れに、小説など。照れますな。

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聖神社(その四百七十七)

義経はその様を眺めて、この人こそ大天狗の御台所と思い、「実に華やかに飾られたご婦人ではないか。まず是へ参られよ。」と招き入れました。

御台所は座敷に直られてから、つくづくと義経の顔を拝し、暫くしてから御台所が語り始められました。

「このように申し上げるのも恥ずかしいことですが、私の先祖のことをお話しいたしましょう。かように申す私も実は娑婆の者です。国を申せば甲斐、処を申せば二橋、その地にこきん長者という者が住んでおりましたが、その長者の一人娘のきぬひき姫とは私のことです。」
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  1. 2014/10/23(木) 07:10:17|
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